Q&A(制度全般3/6)

最終更新日時:2017年(平成29年)9月13日

Q 他人のマイナンバー収集してはいけないのですか?

A 税や社会保障、災害対策など法で認められた場合を除いては、たとえ本人からの同意があってもマイナンバーを収集することは出来ません。

Q 人のマイナンバーを聞いてメモを取っても問題ないですか?

A マイナンバーをメモする行為は”収集”と見なされてしまうため、社会保障や税の手続きなど、必要な場合以外でメモをとってはいけません。

Q 死者のマイナンバー(個人番号)はどうなりますか?

A そのまま残り続けます。一定期間が経過した後に、別の人に同じ番号を使いまわすということはありません。ちなみに個人情報保護法における個人情報とは、死者のものは含みませんでしたが、マイナンバー法では死者のマイナンバーも保護対象になっています。

Q 脱税や年金などの不正受給減らせますか?

A 大いに期待できます。マイナンバー制度は人々の受け取るお金の流れを、より簡単に把握することが出来る制度です。例えば失業保険の給付を受ける際に、その人の収入の有無が把握出来るため、不正受給の防止に役立ちます。他にも資産家の多くは複数の収入源があるため、その全てを把握することが今までは難しかったのですが、今後は資産の把握が容易になり脱税の摘発・防止に役立つことが期待されます。

Q 消費者金融が提供を求めてきますか?

A ありえません。もし提供を求められた場合は法令違反になります。

Q マイナンバー教えろと強要されました

A マイナンバーを不正な手段(脅迫等)で取得した場合、3年以下の懲役又は150万円以下の罰金刑に科されます。このことを伝えて退散願いましょう。ダメなら警察に通報しても良いです。