Q&A(通知カードと個人番号カード(マイナンバーカード) 1/6)

最終更新日時:2017年(平成29年)9月14日

Q 通知カードって何ですか?

A 2015年(平成27年)10月時点で日本に住民票を有する全ての人に郵送された紙製のカードです。マイナンバーと氏名・住所・生年月日・性別の基本4情報が記載されており、マイナンバーを利用する際に提示して利用するものです。

Q 個人番号カード(マイナンバーカード)って何ですか?

A 2016年(平成28年)1月以降市区町村の窓口で交付を受けることが出来るプラスチック製のカードです。表面に氏名・住所・生年月日・性別の基本4情報と顔写真が記載されており、裏面にマイナンバーが記載されています。裏面はマイナンバーを利用する際に提示する際に用いられます。表面は公的な身分証明書として利用が可能になっています。他にもオンラインでの行政手続きやマイナポータルのログイン等に利用が出来ます。

Q 通知カードと個人番号カード(マイナンバーカード)の違いは何ですか?

A 通知カードは紙製のカードで日本に住民票が登録されている全ての人に郵送されます。マイナンバーが記載されているため番号確認には利用出来ます。個人番号カード(マイナンバーカード)はプラスチック製のカードでICチップが埋め込まれています。市区町村役場で申請することで通知カードと引き換えに受け取ることが出来ます。マイナンバーが記載されているだけでなく、顔写真もついているため公的な身分証明書としても利用が可能です。またマイナポータルを利用する際にも必要なものになっています。今後利用範囲が拡大され民間での利用が始まった場合、マイナンバーカードに埋め込まれたICチップを利用することが想定されていますので、必要に応じて取得しておきましょう。ちなみに発行の手数料は無料です。

Q 通知カード来ない(来なかった)けど?

A 通知カードが届かない場合考えられるケースとしては、住民票に記載されている住所と現在の住所が一致していない場合、市町村役場の手違い、郵便局の手違い等が考えられます。2015年10月に1億2千万通もの膨大な量の通知カードを配達するわけですのでミスが一件も発生しないほうがおかしい量です。ただ、届かない場合は市町村役場に申し出れば済むだけの話ですのであわてず行動しましょう。

Q 海外赴任中だと通知カード来ますか?

A マイナンバーは日本に住民票を持つ全ての人に対して割り振られるもので、海外赴任などで日本に住民票が無い人にはマイナンバーが割り振られないため通知カードも来ません。日本に帰国して住民票が作成された際に初めてマイナンバーが割り振られ通知カードが発送されます。ちなみに既にマイナンバーが割り振られた後に海外に赴任し、戻ってきた場合は以前と同じ番号がまた割り振られるようになっています。