Q&A(通知カードと個人番号カード(マイナンバーカード) 2/6)

最終更新日時:2017年(平成29年)9月14日

Q 長期出張中等でまだ通知カード受け取っていないのですが?(まだ市役所等に受け取りに行っていない)

A マイナンバーを記載した通知カードが発送された2015年10月頃に長期出張等で自宅を留守にしていた場合は、簡易書留で送られてくる通知カードを受け取っていない方もいたかと思われます。そういった場合は、お住いの市区町村によって対応が変わってくるのですが、しばらくの間は役所にて保管をしてくれていて、一定期間を過ぎると廃棄処分にされているはずです。まだ受け取っていないという方はお住いの市区町村役場に連絡をして、まだ保管されているのであれば受け取りに、もしすでに廃棄処分になっている場合は再交付の手続きを取っていただく形になります。その場合おおよそ500円~1000円程度の手数料が発生してしまいますのであらかじめご了承下さい。

Q DV被害で住民票を移しておらず、通知カードが受け取れないのですが?

A DV等のやむを得ない理由により住民票の住所地で通知カードを受け取れない方は、住民票のある市区町村役場に通知カードの送付先に係る居所情報登録申請(居所登録)を行い、現在お住いの地域の役場にて通知カードを受け取ることも可能です。また原則として、住民票のある市区町村の窓口で行う転出手続きは郵送で行うことも可能になっているため、DV被害に合われている場合は、転入先の市区町村役場にて「住民基本台帳事務におけるDV等支援措置」を申請し「DV等支援対象者」になることで加害者が「住民基本台帳の一部の写しの閲覧」、「住民票の写し等の交付」及び「戸籍の附票の写しの交付」の請求により、転入先の新しい住所を知ろうとしても、これらの請求を拒否する措置が講じられます。その他、現在はどの地域にもDV相談窓口も充実していますのでそちらの支援を受けることも有効な手立てですので、重く受け止めず相談してみましょう。

Q 通知カードを受け取った後、国外に転出して再入国した場合、マイナンバーはどうなりますか?

A 以前の番号と同じ番号が割り振られます。国外転出する場合、まず個人番号カード(マイナンバーカード)や通知カードをお住まいの市区町村に返納する必要があります。返納といっても取り上げられるわけではなく、返納手続きをした旨が記載され、効力の失われた個人番号カードや通知カードをすぐに返してもらえます。その後再入国した後、転入届を出す際に一緒に持っていけば同じ番号のマイナンバーカード・通知カードを再交付することが出来ます(以前のカードは失効済みのため利用不可)

Q 引越し・結婚・離婚などで記載内容に変更が生じた場合はどうすれば良いですか?

A 変更が生じた14日以内に市区町村に申し出てカードの記載内容を変更してください。備考欄にその変更内容が記載されます。引越しのほか、結婚・離婚や性転換等が想定されています。