Q&A(企業向け 4/13)

最終更新日時:2017年(平成29年)9月14日

Q 電話でのマイナンバー提供は可能ですか?

A 特殊なケースでのみ可能です。既に本人確認の上で特定個人情報ファイルを作成済みの場合であり、個人番号利用事務個人番号関係事務を処理するに当たって電話でマイナンバーの提供を受け、当該ファイルにおいて個人情報を検索、管理する場合に限ります。この場合、番号確認は過去に本人確認のうえ作成している特定個人情報ファイルの確認で行い、身元確認は本人しか知りえない事項、その他の個人番号利用事務実務者が適当と認める事項の申告にて行います。

Q マイナンバー収集時の本人確認はどうすれば良いですか?

A マイナンバー制度における本人確認は、本当に正しい番号かどうかの確認である“番号確認”と、マイナンバーの持ち主本人の番号かどうかの確認である“身元確認”の2つを必ず行う必要があります。具体的にはマイナンバーカード(個人番号カード)や通知カードを直接見せてもらい、本当に正しい番号が記載されているかの番号確認と、運転免許証などの身分証明書による身元確認になります。マイナンバーカードであれば一枚で2つの確認が一度に終わります。本人確認は上記対面での確認以外に、代理人による確認方法や郵送・電話による確認方法などもあります。詳しくはこちら

Q 本人確認は、マイナンバーの提供を受ける度に行わなければならないのですか?

A 扶養控除等(異動)申告書のように、従業員がマイナンバーを記載して会社側に提出する場合(従業員からの“提供”)の場合は毎回本人確認を行わなければいけません。ただし、2回目以降の提供の場合は一部簡略化が可能になってきます。番号確認に関してはマイナンバーカードや通知カードの提示ではなくとも、過去に提供を受けた記録との照合で構いません。また、身元確認に関しても、雇用関係にあることから本人に間違いないと対面で確認が取れる場合は、身分証明書等の提示は必要ありません。